左の腕毛がなくなる

 今日は青葉台に「プリンターのインクを買いに行く」という目的を持ってお出かけ。出掛けに母からの残暑見舞いが届いていることに気がつく。「母はビールが離せません、本当にアル中でしょうか」と悲哀漂う文面が。私の初代の彼氏に「アル中」といわれたことをいまだに気にしていると思われる。しかし彼女の母が毎日350のビール二缶を晩酌するだけで「アル中扱い」するのもいかがか。それについて食って掛かると「自分にはある中の親戚がいて大変なんだ、おまえの母もそうだったらいやだと思ったんだ、アル中になる前に注意を喚起したかったんだ」みたいな事を泣いて訴えていたが、ビールを飲むだけでアル中なら、全員がアル中なのである。

それはさておき、青葉台にいって100均をうろうろする。ガキ泣き叫びうるさい。親よ、殴ってでも黙らせろ。何故泣いているかによるが、話を聞くとどうも「だだをこねている」子どもと「それを無視している」親という具合っぽい。これはしつけなければならないだろう、と頭痛がしてきたので100均をあとにして、石丸電機にいく。プリンタ、新しいのがほしいなあ、と思いオールインワンコーナーへ。出来ればファックス送信もできるのがいいなあ。3マン。うーん・・就職できたら買おうかな。ボーナスで(ノ´∀`*)インクを買って、なぜか毛をそるコーナーへ。顔の毛を剃る機械を買うか悩む(30分)でも「かみそりで自分で剃ればいい」ということになる。今度は脇を剃る機械の前で悩む(30分)手ごろで簡単に処理できるので買い。だーちんに「私は今年の夏は暑いから猛暑対策、日光対策のため腕毛を伸ばします宣言」を出しているのでぼうぼうに伸びていた私の腕毛。腕の毛で「剃れ具合」を試したので、左の腕毛喪失。さようなら私の腕毛。でも実はあまり腕毛は濃くないのであまり剃り味を体感できず、意味はなかった。

帰り「スターバックスは甘いからダイエト中の私は飲みません」とあれだけ硬く決心していたのに「でも疲れたので甘味がほしいです」とか言いながらスタバのカフェモカを飲んでしまう。神戸屋が600円以上買えば皿をくれるというので、意味もなくパンを700円分も買ってしまう。私はこれから4日かけてパンを食べ続けるの…・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・

今日だーちんはお出かけみたいなので、私はぼーっとしましょう。ぼーっ。