なんといいますか

 自分が激しいストーカー行為を働いているような気分。いや、微妙なストーカー行為を働いているわけなんだけれども。ストーカー!今なら私はあんたたちの気持ちが痛いほどわかるよっ。でも私は今日でとりあえず、ストーカー行為はやめるのだ。決定的だったから。

ということで、ある方法でアレがナニであることを突き止めてしまった。それからの私といったらコタツでべそべそ。実家の母に電話してはべそべそ。気分を変えてお風呂だ!よーし、とろとろのお湯になる入浴剤でリラックスするぞ、と意気込むも風呂場でべそべそ。風呂場は通路に面しているので、通行人は風呂場から漏れる私の嗚咽におののいたに違いない。べそべそしすぎて疲れて柱に釘を打ちつけ(夜の10時くらい)柱時計を移動させたりしました。

確実に負け犬です。わんわん