こんな気持ち、あるですね

「プルウタス、汝もまた。」
 人間、この苦汁を嘗めぬものが、かつてひとりでも、あっただろうか。おのれのもっとも信頼して居るものこそ、おのれの、生涯の重大の刹那に、必ず、おのれの面上に汚き石を投ずる。はっしと投ずる

別に其処までじゃないけど、よくあるなあと思った。私が信頼しすぎるのがよくないのはわかっているんだけど。ただ私は思う。私に仇するものは決して幸せにはしまいと。私がこんなに苦しんでいるんだからあなたも苦しめばいいと思う。しつこいかもしれないけど、許せないのだ。あなたは些細な事で私の信頼を失い、そして私からの言霊を受けるのだ。許さない。

って書いててこえーな、私(´∀`*)ウフフ