ジュースのおかげ?

 昨日は残業最終章(の予定)だったので、今までで最長の8時半帰り。家についたのは急行に乗れたから9時ちょうどくらいだったけど、それでもげっそり疲れた。私が監督から戻ったらほぼ職員は帰ってしまっていて、先輩職員だけ。職員に「あなたがいない間上司さんは何していたと思う??」といわれて「掃除???」と答えたら惜しかったらしい、私たちのデスクを拭いて歩いていたそうだ。あああ…。私は昨日の会議の議事録をまとめていたというのにデスク拭きですか…。つるつるになった竹枝を触りながら何かが違うと思った木曜日。

しかし今日でとりあえずテストは終わり。色々な諸業務は多いけど、一山越した感じ。限界で働いていたときはなんの仕事をしていたんだろう、とこの頃結構思う。なんだか夜だけは遅かったけどあんまり仕事していなかったなあ。TKGの時は指名がいっぱいで毎日忙しかったけど主任とかしてなかったしの。主任は頼まれたけど断った。指名いっぱいで毎日フルコマ二人持ちなのにその後に配置とかなんてできないよーっ。

そう考えると私は今までなんの仕事をしていたんでしょうね。今は曲がりなりにも27歳になってひとりの社会人としてがんばって仕事していますけど。でもつめの甘さとか痛いことばかり。1年まわせば多少余裕もでるし頑張りたいです。

今日いけば明日は休みだ!がんばらなきゃあああああ