京都にいく

若い身空で神社仏閣大好きな私は、このくそ暑い最中、更に暑いと思われる
京都に行ってきました。今年は清水寺の33年に一度の本尊御開帳があったりして、
見所がたくさんでした。今回の嫌だった事〜(この日記はもうほぼ私の(怒)の日記(^.^;)

①嵐山での出来事
観光バスに乗って嵐山方面を散策したんだけど、その時狭い道路なのにかかわらず
路駐して桜餅を買っている人が・・・。「バス通れないじゃん」ってことで、バスの運転手
ちょっとクラクションを鳴らしたら、女連れのコワモテのお兄さん(金ネック・パンチ・グラサン)が、
「ちょっとくらい待たんかぃ」と言った。車は名古屋ナンバー。いやーねぇ、名古屋人。
なんだかますます名古屋が嫌いになった一幕でした(爆)


②京都バスの運転手さん
こっちは市バスの運転手。私はあんなに運転の荒いバス乗ったことありません。
1番前の席に陣取った私たち。下鴨神社までの25分の道のりを戦々恐々として過ごしました(笑)
まず、その運転手はサイドブレーキに左足を載せている。ここで初めて「バスってオートマだったのね」
と気づいた私。もちろん靴を脱いで載せてたけど、あんた、家の車じゃないんだからさぁ(^.^;
そして、バスの癖に前の車を煽る煽る。一応免許のある私から見ると、あれはいじめです。
あと、クラクション鳴らしすぎ。普通バスって、危険な時とかじゃなきゃ鳴らさないじゃん?
なのにすぐブーブー鳴らしてさあ、怖いの。で、交通状況によって車移動できなかったりするじゃない?
すると、この運転手はバスの運転席で大荒れ(笑)周辺機器に大当たり。ちょっと大人気ないぞ
病院でおりるじいさんがもさもさすれば舌打ちするし、停留所めがけて走ってくるおばちゃん
が乗り込む瞬間戸を閉めて、忌々しそうに又開いたりして、
「あのぅ、バスが嫌いなら運転手辞めたらどうですか?」と
言いたくなるような人でした。